病院クリーンスタッフをしていました。

高校生の時に進路選択の1つとして考えていました。
しかし、3年間真剣に学ぶほどの熱意はなく今ではないのかなと思い断念しました。

高校を卒業して病院で色々な職種、
患者に触れ自分も治療を施せる側になりたいと思ったのが大きなきっかけです。

国家試験の合格率が高く、特に鍼灸科昼間部の合格率が100％だったからです。

また、実技の時間が充実していて腕のある鍼灸師になれると思い選びました。

実技が好きなので、たくさん鍼やお灸をできるのが楽しいです。
1年の後期に入り、技術の幅が広がってきたので色々試していきたいと思います。
実技室に行くと、いろいろな方の治療を見たり、空気感を感じたりできるので勉強になります。

自分の治療法を確立させて自分の腕で生きていくのが理想です。

遅くとも30歳までには開業していたいです。