課外活動(課外特別)九鍼の応用
学生生活
月2回、3年生を対象として「九鍼の応用」が行われています。
いろいろな治療法がある中で、火を使ったり、カッピングをしたり、
大きなハリを使ったり、さまざまな道具を使って治療を行うところが特徴です。
いろいろな治療法がある中で、火を使ったり、カッピングをしたり、
大きなハリを使ったり、さまざまな道具を使って治療を行うところが特徴です。
本年度から、間純一郎先生をお招きし、3年生も多数参加!
通常授業ではあまり見ない治療法もあるので、興味津々のようです。
ちなみに、今日は火鍼の練習!(じゃがいもを使っていました!)
冷えや湿のある症状に効果があります。
通常授業ではあまり見ない治療法もあるので、興味津々のようです。
ちなみに、今日は火鍼の練習!(じゃがいもを使っていました!)
冷えや湿のある症状に効果があります。
火鍼は、鍼を火で炙り治療をする方法です。
練習として、火で炙った鍼を”じゃがいも”に
練習として、火で炙った鍼を”じゃがいも”に
素早く刺すと「シュッ」という音が聞こえてきました。
間先生の動きを意識しながら
学生さんたちもじゃがいもに、素早く刺す練習を行なっていました。
すばやくしないと鍼が冷えてしまって刺せないのでスピードが重要です。
鍼灸は奥が深いですね!!
すばやくしないと鍼が冷えてしまって刺せないのでスピードが重要です。
鍼灸は奥が深いですね!!